歯をすべて失うと、「もう総入れ歯しかない」と思っている人もいるかもしれません。
総入れ歯を使っている人の中には、「違和感が強い」「吐き気がする」「しっかり噛めない」「外れやすい」「歯茎に当たって痛い」などといったお悩みを抱える人も多く、「もう限界だ」と感じている人もいることでしょう。
実は歯をすべて失っても「しっかり噛める」「違和感が少ない」「外れてこない」、これらの条件を満たす治療法は存在します。
それがオールオン4という、少ない本数のインプラントで人工歯をしっかりと支えることのできる治療法です。
今回は、総入れ歯に悩んでいた人がなぜオールオン4に関心を持つのか、その理由についてご紹介していきます。
総入れ歯でよくあるお悩み

総入れ歯は、歯を失った歯茎の形に合わせて作った歯茎付きの人工歯で、歯茎の上に乗せる形で使用します。
総入れ歯の使用感には個人差があり、うまく馴染んでほぼ問題なく使える人もいますが、中には次のようなお悩みを抱え続ける人もいます。
・食事中にズレる、外れる
・つけると吐き気がする
・硬いものをしっかりと噛めない
・話しづらい
・歯茎に当たって痛い
・入れ歯と歯茎の間に食べかすが入る
・食べ物の味や温度を感じにくい
・歯磨きのたびにいちいち外して磨かないといけない
このような問題は日常生活に直結することなので、合わない状態で使い続けているのはかなりのストレスとなってしまいます。
オールオン4とはどんな治療?

オールオン4は、上、もしくは下あごにつき4~6本のインプラントを埋め、固定式の歯を支えるという治療法です。
入れ歯と大きく違うのは、「取り外し式ではなく、固定式である」ということです。
それゆえ、自分の歯が1本もなくても、「ずれない」「違和感が少ない」「しっかり噛める」人工歯を入れることができます。
総入れ歯に限界を感じた人に選ばれている理由
外れてこない安心感
人工歯はあごの骨に埋め込んだインプラントに固定されますので、総入れ歯とは違って、食事中や会話中に外れてくることがなく、人目を気にせずに人生を楽しむことができます。
好きなものを食べられる
固定式の歯になりますので、硬いものでもしっかり噛めて好きなものを思う存分食べることができます。また、歯茎を広く覆うこともありませんので食べ物の温度や味も感じやすくなり、食事の楽しみが増えます。
違和感や吐き気を感じにくい
総入れ歯は歯茎を広く覆うため、違和感や吐き気を感じやすいですが、オールオン4の場合、人工歯が粘膜を広く覆うことはありませんので、違和感や吐き気を感じにくく、ストレスが最小限です。
取り外して洗う手間がかからない
総入れ歯は食事のたびに外して洗浄する必要がありますが、オールオン4は口の中に入れたまま歯磨きをすればいいので、わずらわしさを感じません。
骨が痩せていてもできる
総入れ歯になっている人は、あごの骨が痩せてしまっていることが多く、通常のインプラントでは治療が難しくなることも多いです。一方、オールオン4は特殊なインプラントを使用することで、骨が少ない状態であっても可能になることが多いです。
気になる人はまずは相談してみましょう
ただ、インプラントを利用すると言っても、本数は4本程度で済むので、お身体にも金額的にも負担を減らすことができるのが注目すべき特徴です。
ただ、手術が必要になるなど、人によっては合わない場合もありますので、オールオン4に興味のある人はまずは一度、当院までご相談ください。








