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当院のインプラント

顎額面変形について

顎変形症とは

顎変形症とは

「顎変形症」とは、上顎もしくは下顎が大きくて前に出過ぎていたり、逆に顎が小さいことが理由で、上下の歯の噛み合わせが大きくずれてしまっていたり、顔が歪んで非対称になってしまっているような場合を言います。

具体的な例としては、下顎が前に出過ぎている「下顎前突症」が最も多く、その他にも上顎が出過ぎている「上顎前突症」、顎が側方にずれてしまって非対称になっている状態などが挙げられます。ですがこれらの他にも、生まれつき上顎の骨の形成が不完全な「唇・顎・口蓋裂」、事故などによる顎の骨の損傷、ガンによる顎の骨の欠損といったものがあります。

顎変形症の弊害

顎変形症では様々な弊害が起きてきます。

■ うまく咀嚼ができない

咀嚼しにくい
上下の歯がうまく噛み合わないと、うまく食べ物を咀嚼できず、消化吸収にも影響が出やすくなります。

■ 発音、滑舌に問題が出ることがある

発音・滑舌
特に、下顎前突症の場合、サ行・タ行の発音が不明瞭になりやすい傾向があります。

■ 容貌にコンプレックスを抱えることがある

見た目のコンプレックス
骨格によっては、見た目に影響が出てしまい、深刻なコンプレックスを抱えてしまうことも少なくありません。

顎変形症の原因

顎変形症の原因
顎変形症の原因は様々ですが、原因として考えられているもの、わかっているものとして、次のようなものがあげられます。

■ 遺伝

家族内に複数発生するケースがあること、人種によって現れやすい顎変形症があることから、遺伝的な要因が大きいと考えられているものがあります。例えば、下顎前突症はその例です。

■ 癖、悪い習慣によるもの

おしゃぶりの長期的な使用、いつも同じ側に頬杖をつく、同じ側を下にして寝る、といったことが原因で顎の歪みが起こることがあります。

■ 生まれつきの疾患

生まれつき上の唇や顎の骨に欠損が現れる「唇・顎・口蓋裂」がその例です。

■ 外傷によるもの

事故などの外傷による顎の骨の骨折で顎が変形してしまうケースです。

■ 悪性腫瘍によるもの

顎に及ぶ悪性腫瘍の手術後に顎の骨が欠損してしまう場合があります。

顎変形症の治療
顎変形症に対する治療としては、歯科矯正治療のみで対応できる場合もありますが、骨の変形が重度なケースではそれだけでは解決できません。そのような場合は、歯科矯正治療と顎の骨を切除する外科手術を併用して行わなければならないこともあります。

顎変形症とインプラント

All-on-4

インプラント

骨移植やAll-on-4は、顎変形症の改善にも役立ちます

当院では、顎変形症を改善するための外科手術として、骨移植や骨が少なくてもできるAll-on-4(オールオン4)技術でのインプラント埋入を行っています。骨移植やインプラント埋入というと、本来は「失った骨の再生」と「失った歯の修復」というのが目的になるのですが、顎顔面変形の改善としても役立てることができるのです。

骨再生治療法

骨再生治療法

骨量が足りない場合、骨移植術により骨を再生します

インプラントを埋めるのに骨量が不十分な場合は、インプラントを埋入できるのに十分な量の骨移植を行います。移植が成功し、骨量が十分にできたら、インプラントを埋入して治療完了となります。

また、インプラントを埋入した後、自然な歯肉の凹凸を出すために、歯肉を増やす「結合組織移植」というものも併用して、さらなる審美性の回復することも可能です。

ザイゴマインプラント

ザイゴマインプラント

ザイゴマインプラントなら骨を大きく失った方でもインプラントが可能です

ザイゴマインプラントは、顎の骨に行う通常のインプラントとは違い、頬骨にインプラントを埋め込み、見た目と噛む機能を回復できる治療法です。この方法であれば、上顎の骨がほとんどないケースや、欠損している場合でも、インプラント治療を行うことが可能になります。

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