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書籍紹介

世界中で翻訳される口唇を美しく治すバイブル待望の日本語版登場

リップス  口唇の美容治療のための注入テクニック45

多数の要因が複雑に重なって起きる口元の加齢変化に対応するには歯科医師も顔面表情筋の加齢の過程を学び、医科での治療の実際を知ることが歯科医療の発展に重要である

五十嵐 一 監訳者の序より

五十嵐院長最新翻訳本!世界のインプラントの巨匠・Tarnow氏とChu氏の渾身の1冊がついに日本語で読める!

シングル・トゥース インプラント 前歯部および臼歯部抜歯窩に対する低侵襲アプローチ

日常臨床で遭遇することの多い単独歯の抜歯即時インプラント埋入において、いかに審美的で長期的な成功 を得るかにフォーカス。単独歯インプラント埋入の際、天然組織の形状を維持するために、骨縁下の骨造成 を確実にし、骨縁上の歯肉の部分のマネジメントも重要であるという“Dual-Zone コンセプト”を強調して提唱している。

Dual-Zone
Dual-Zoneとは?
「Dual-Zone」という概念は、本書においてたいへん重要なコンセプトとなっている。領域の1つが骨縁下、もう1つが骨縁上である。骨縁下に骨移植材料を充填する目的は、抜歯窩内にできたインプラントとのギャップを埋めるためである。一方、骨縁上に骨移植材料を充填する目的は①骨縁下の骨造成を余分に行う② 歯肉の形状維持である。
抜歯窩の分類
抜歯窩の分類
抜歯窩には3つのタイプがあり、いずれも中顔面後退のリスクが予想される。Type1の抜歯窩は、骨と軟組織がすべて存在するため、臨床的にもっとも理想的な状態である。Type2の抜歯窩は、中顔面後退のリスクを高める唇側歯槽骨の裂開をともなうため、理想的とはいえない。Type3の抜歯窩は、すでに中顔面後退欠損を呈し、硬組織と軟組織の両方が失われていることを示す。
iShell テクニック
iShell テクニック
保存不可能な歯をインプラント補綴に置き換える際、軟組織と骨のカントゥアを自然に維持するには、抜歯前の歯の歯頚部と歯根形態を再現することが重要だが、抜歯直後に軟組織形態が崩れるため、元の形態を維持する方法はないだろうか?この問題を解決するために本書の筆者らは企業連携により、この重要な領域の歯頚部形態を再現することができる既製の歯肉形成器またはスリーブ(iShell)を開発した。

五十嵐院長翻訳本!初心者からより難易度の高い臨床に挑むすべてのインプラントロジストへ贈る1冊が誕生!

アナトミー2 〜もう一度確認したいインプラント臨床のための解剖〜

世界的に著名なインプラントロジストであるLouie Al-Faraje氏による、インプラント臨床のための解剖を詳説した本書。今日のインプラント臨床にもっとも適合するよう前著『アナトミー』からアップデートを行い、頬骨の章の新設、既存の章も大幅に改善し、前著より50ページほど増ページしている。緻密なイラスト、CT 画像、写真などによって、特殊な形態や解剖学的に難易度の高いインプラント関連の外科手術の習熟とその実践を実現する。

五十嵐院長著書 書籍新刊!X-ガイドを用いたダイナミック3Dナビゲーションサージェリー

オーラル・インプラント・リハビリテーション・シリーズ Vol.4 インプラント埋入編

インプラント歯科治療の歴史的な転換期として、大きな注目を集める動的ナビゲーションサージェリー。本書は、その代表的な製品であるX-ガイドを用い、動的ガイドシステムの特長や開発までの基礎情報を皮切りに、X-ガイドの使用法ならびに応用法、臨床応用例、さらにはトラブルシューティングまで、ダイナミック3Dナビゲーションシステムを徹底解説した。

五十嵐院長著書 書籍第3弾発刊!

歯を失うと、体全体に影響する!!

第3巻では、歯を失ったり、噛む力が減退することが、体全体の虚弱につながることを解説しています。

歯を失うことで、姿勢が悪くなり咀嚼能力が低下し、耳下腺などの唾液腺への刺激が少なくなり、唾液が少なくなります。それにより、舌が乾き、飲み込むことが困難となっていきます。

インプラントを埋入し、即日に仮歯を入れることで、顔貌に大きな変化が起こり、口腔周囲筋が変化し、顔が若返り、咀嚼機能が高まります。

本書は、700症例以上のオールオン4などの即時荷重症例を基に、顔貌を分類し、どの咀嚼筋、表情筋を使用することで歯を失う前の顔に戻し、健康を取り戻せるかを五十嵐院長が歯科医学専門誌より発刊したものです。

著書紹介
書籍

五十嵐歯科医院院長 翻訳
evolution

書籍

五十嵐歯科医院院長 監修
オーラルリハビリテーション
コンセンサス会議議事録

書籍

五十嵐歯科医院院長 著書
プロビジョナルレストレーション装着期間中の口腔周囲筋トレーニング
Vol.1 英語版

ゼロボーンロスコンセプト翻訳

リンキビシャス先生の名著であり、インプラント周囲の骨吸収などを起こさせないために、テクニックが網羅されている。リンキビシャス先生は、コロナ禍前に五十嵐歯科医院にも立ち寄って頂いたこともあり、この本を翻訳出来たことは非常に名誉なことでありました。

インプラントセラピー翻訳

世界の名だたる歯科医師の症例をまとめた本である。この本の中で即時荷重インプラントとザイゴマインプラントの分野の翻訳に携わりました。多くの歯科医師のインプラント治療でもゴールが、何かを示した名著であります。

アライナー矯正の書籍翻訳

当院五十嵐院長が、アライナー矯正の書籍翻訳をさせて頂き、Amazonの専門書部門で1位を取らせて頂きました。

五十嵐院長著書 書籍第3弾発刊!

マウスピース型矯正装置の導入に関して詳細な説明、図を入れた臨床家の為の歯科専門書を、歯科専門図書出版クインテッセンス社から発刊しました。歯科医師がインビザライン導入時に知る必要がある知識を書いております。

ウイルス対策、滅菌体制に関して

当歯科医院は、患者様一人一人に対して、全ての器具を滅菌しています。手袋など、手用器具も、全て患者様ごとに廃棄しています。院内では、施術場所に、空気洗浄機が備えてあり室内空調を管理しています。インフルエンザウイルスの防備に最善を尽くしております。

また、体調管理の為、インプラント 抜歯時や、歯科治療時に、歯科麻酔医が、モニターで、血圧、心電図などを把握して、点滴を行い痛みの軽減、施術部位の腫れを必要最小限に抑える歯科医療を行なっております。

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