書籍紹介
五十嵐院長著書 書籍第3弾発刊!

歯を失うと、体全体に影響する!!
第3巻では、歯を失ったり、噛む力が減退することが、体全体の虚弱につながることを解説しています。
歯を失うことで、姿勢が悪くなり咀嚼能力が低下し、耳下腺などの唾液腺への刺激が少なくなり、唾液が少なくなります。それにより、舌が乾き、飲み込むことが困難となっていきます。
インプラントを埋入し、即日に仮歯を入れることで、顔貌に大きな変化が起こり、口腔周囲筋が変化し、顔が若返り、咀嚼機能が高まります。
本書は、700症例以上のオールオン4などの即時荷重症例を基に、顔貌を分類し、どの咀嚼筋、表情筋を使用することで歯を失う前の顔に戻し、健康を取り戻せるかを五十嵐院長が歯科医学専門誌より発刊したものです。


五十嵐歯科医院院長 翻訳
evolution

五十嵐歯科医院院長 監修
オーラルリハビリテーション
コンセンサス会議議事録

五十嵐歯科医院院長 著書
プロビジョナルレストレーション装着期間中の口腔周囲筋トレーニング
Vol.1 英語版
アライナー矯正の書籍翻訳

当院五十嵐院長が、アライナー矯正の書籍翻訳をさせて頂き、Amazonの専門書部門で1位を取らせて頂きました。
五十嵐院長著書 書籍第3弾発刊!

マウスピース型矯正装置の導入に関して詳細な説明、図を入れた臨床家の為の歯科専門書を、歯科専門図書出版クインテッセンス社から発刊しました。歯科医師がインビザライン導入時に知る必要がある知識を書いております。