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オールオン4が芸能人のような美しい歯にできる理由

オールオン4が芸能人のような美しい歯にできる理由

歯がほとんど残っていない、入れ歯が見た目も使い勝手もしっくりこない、虫歯や歯周病でボロボロで人前で口を開けたくない、といったことでお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このようなお悩みのある方でも、インプラントを使ったオールオン4治療によって、まるで芸能人のような美しい歯を手に入れることが可能です。

オールオン4は少ない本数のインプラントで見た目と機能の回復ができて経済的、体への負担が少ないだけでなく、美しい見た目を得るためにもとても適した治療なのです。

くわしく見ていきましょう。

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オールオン4が不向きな人とは

オールオン4が不向きな人とは

歯をすべて失っても、わずか4本のインプラントで、最大12本の連結した人工歯を支えるオールオン4は、その快適性と機能性の良さから人気の治療法です。

オールオン4は通常のインプラント治療では難しいような骨が比較的少ない方でも治療が可能になることが多く、そういった意味でも適用範囲が広い治療法ではありますが、中には治療が不向きな方もいらっしゃいます。

そこで今回は、オールオン4が不向きな方とはどのような方なのか、ということについてご紹介していきます。

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インプラント後に痛みや腫れが続く原因とは

インプラント後に痛みや腫れが続く原因とは

オールオン4を含むインプラント治療では、インプラントをあごの骨に埋める手術が欠かせません。そのため、手術後には多かれ少なかれ痛みや腫れが出てきます。

痛みは通常、2,3日程度、腫れは1週間程度でだんだんと落ち着きますが、中には痛みや腫れが通常よりも長引くケースというのもあります。

今回はインプラント手術後に痛みや腫れが続いてしまう原因、そしてそれを予防するための方法についてご紹介していきます。

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歯周病より怖い!?インプラント周囲炎とは?

歯周病より怖い!?インプラント周囲炎とは?

インプラントやインプラントを使った治療法「オールオン4」は、人工歯根を埋め込み、人工歯を被せて噛む機能と見た目を回復する治療法ですが、「人工物なので虫歯にならないから」と、天然歯よりも健康リスクが低いように思われがちです。
ですが、人工のものとはいえ、人工歯根を骨と歯茎の中に入れているので、お手入れが不十分な場合、その境目から細菌感染を起こすことがあります。

これは天然歯でいうところの歯周病の状態に近いものですが、実はインプラントの場合、歯周病よりもリスクが高く、しっかりとお手入れを行わないと病状が急速に進むことがあるので注意が必要です。
インプラント周囲炎はインプラントを失う主な原因となるものです。
今回はインプラント周囲炎とはどういうものか、また、かからないようにする対策についてもご紹介します。

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オールオン4は歯周病でも可能?

オールオン4は歯周病でも可能?

あごの骨にインプラントを立てて人工歯を固定するオールオン4は歯周病があってもできるのでしょうか?
歯周病は歯を失う原因のナンバーワンの病気で、その原因菌である歯周病菌はインプラントにも同様のダメージを与えることが分かっています。
そこで今回は、歯周病があってもオールオン4は可能なのか、ということについて見ていきたいと思います。

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骨粗鬆症でもオールオン4はできる?

骨粗鬆症でもオールオン4はできる?

オールオン4は歯が全くない方、もしくはほとんどない方向けのインプラント治療法です。オールオン4はインプラントを骨に埋め込む必要があるので、骨の状態がどのような状態であるか、というのはとても重要な問題です。

骨に問題をきたす病気として、骨粗しょう症という病気があり、とくに閉経後の女性に多く見られますが、骨粗しょう症でもインプラント治療は可能なのでしょうか?

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入れ歯の長期使用で骨が痩せていてもオールオン4ならインプラントが可能になるかも

入れ歯の長期使用で骨が痩せていてもオールオン4ならインプラントが可能になるかも

これまでに、インプラントをしたいと歯科で相談したら「骨が足りない」という理由で断られたことのある経験ある方もいるのではないでしょうか。

通常インプラント治療では、インプラントを骨の中に埋め込み人工歯を安定させなければならないので、インプラントを埋め込むための骨が十分になければなりません。

そのため、たとえば、歯を多く失って入れ歯を長期間入れていた場合にはインプラント治療を断られることが多くあります。

ですが、オールオン4ならそのような経験のある方でも施術が可能になることが多くあります。

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オールオン4とオールオン6は何が違うの?適応症や治療費、手術時間の違いについて解説!

オールオン4とオールオン6は何が違うの?適応症や治療費、手術時間の違いについて解説!

オールオン4とオールオン6は、歯をすべて失ってしまわれた方、もしくはほとんど失ってしまっている方を対象としたインプラント治療法です。

オールオン4やオールオン6で表わされている数字はインプラントの本数で、片顎(上または下)に4本、または6本のインプラントを埋め込んで歯を回復する、という意味になります。

両者において行う治療内容は同じで、違うのはインプラントの本数だけなのですが、なぜこのような違いがあるのか、その適応症の違い、そして費用や手術時間の違いについて解説していきます。

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オールオン4は空港の金属探知機に反応する?飛行機には乗れる?

オールオン4は空港の金属探知機に反応する?飛行機には乗れる?

オールオン4はあごの骨に4~6本のインプラントを埋め込み、人工歯を支える治療法です。

インプラントは主に金属のチタンを原材料としているため、複数のインプラントが入っている場合、空港の金属探知機に反応してしまうのでは?飛行機に乗れなくなってしまうのでは?と気になっている方もいるかもしれません。

そこで今回はインプラントが空港の金属探知機に反応することはあるのか、また問題なく飛行機に乗れるためにしておきたい対策についてご紹介します。

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オールオン4治療を成功に導くためのポイントは?

オールオン4治療を成功に導くためのポイントは?

全ての歯を失ったあごの骨にインプラントを最低4本立て、その上に連結した人工歯をたてるオールオン4は、固定式でしっかり噛めるため、見た目の回復にもお口の機能回復にも大変効果が高い治療法です。

また、必要なインプラントの数が通常のインプラント方法よりも少ないため、費用が抑えられるというのもオールオン4の魅力ですが、保険が適用されず高度な技術を必要とする治療であることから、治療費はやはり安いとは言えません。

そのような理由からも、オールオン4をやるからにはできるだけ長持ちさせたいものです。
今回はオールオン4を成功に導き、長持ちさせるためにはどのようなことに留意すべきか、ということについてご紹介します。

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ウイルス対策、滅菌体制に関して

当歯科医院は、患者様一人一人に対して、全ての器具を滅菌しています。手袋など、手用器具も、全て患者様ごとに廃棄しています。院内では、施術場所に、空気洗浄機が備えてあり室内空調を管理しています。インフルエンザウイルスの防備に最善を尽くしております。

また、体調管理の為、インプラント 抜歯時や、歯科治療時に、歯科麻酔医が、モニターで、血圧、心電図などを把握して、点滴を行い痛みの軽減、施術部位の腫れを必要最小限に抑える歯科医療を行なっております。

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